イベント / 第3回 公開シンポジウム

東京大学空間情報科学研究センター 次世代社会基盤情報寄付研究部門
第3回公開シンポジウム 「データ流通の円滑化を真面目に考える〜意思決定が迅速にできる社会を目指して〜」 のご案内

 新緑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のほどお慶び申し上げます。
 東京大学空間情報科学研究センターでは、平成23年6月より、持続安定的な空間情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として、「次世代社会基盤情報 寄付研究部門」を設立し、鋭意活動を進めております。当部門では、技術開発、学術研究にとどまらず、空間情報の視点から社会のイノベーションを推進することを目指しています(詳細は掲載の関連URLをご覧ください)。

 2012年1月のダボス会議(世界経済フォーラム)では、“Big Data, Big Impact: New Possibilities for International Development”などの報告書も出て、個人・産官学それぞれのデータを組み合わせることによる潜在的な可能性について議論が行われるようになってきました。また、オバマ政権の“Data.gov”等、オープンガバメントに関する政策もここ数年で急速に進展してきています。今回のシンポジウムでは、とくに国土・公共施設等、行政情報の円滑な流通に焦点を当て、現状の課題、権利設定のあり方やビジネスモデルの方向性などをテーマに行います。具体的には産官学の第一線でご活躍されている方々をお招きし、政策動向や事例について御講演をしていただくとともに、パネルディスカッションや懇親会を通じて、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。

日時

平成24年6月8日(金) 13:30-18:00

場所

東京大学駒場第Uキャンパス(生産技術研究所内)An 棟2階コンベンションホール

主催

次第

司会 東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 西沢 明

13:30-13:40 挨拶
東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎 亮介
13:40-14:10 講演
「社会基盤情報流通に向けた現状と課題」
東京大学 空間情報科学研究センター 特任准教授 関本義秀
14:10-14:40 講演
「オープンガバメントに向けた政策動向について(仮)」
内閣官房 情報通信技術(IT)担当室 参事官 井上知義
14:40-15:10 講演
「クリエイティブコモンズにおけるライセンス設定」
NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 常務理事 渡辺智暁
15:10-15:20 休憩(10分)
15:20-15:50 講演
「クラウド事業者から見たデータ流通のビジネス化の可能性」
潟Aマゾンデータサービス・ジャパン
15:50-16:20 講演
「建設実績情報による社会基盤の把握」
一般財団法人 日本建設情報総合センター 首席研究員 小林亘
16:20-16:50 講演
「オープンストリートマップの活動を踏まえたデータの使いやすさ、使いにくさ」
一般社団法人 オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン 事務局長 東修作
16:50-17:00 休憩(10分)
17:00-17:55 パネルディスカション
コーディネータ:東京大学空間情報科学研究センター 特任准教授 関本義秀
パネリスト:講演者
18:00 閉会
18:10- 懇談会 (会場:An棟 2階 ホワイエ)
   
※講演内容は急の事態等で変更になることがあります。
   

お申込み:  「お申し込みフォーム」よりお願いいたします。

※定員(250名程度)になり次第締切ます。※当日受付も可能ですが立ち見の可能性があります。
※参加費:1000円(資料代)、懇談会(参加無料)を予定しております。
※キャンセル等、お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
      寄付研究部門事務局:csis-i-office@csis.u-tokyo.ac.jp
(キャンセルされる場合は、その旨ご連絡よろしくお願いいたします。)

関連URL

東京大学空間情報科学研究センター 寄付研究部門 Webサイト(イベント掲載欄)

東京大学空間情報科学研究センター