イベント / 第11回 公開シンポジウム

東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門
第11回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2015 「地域の課題解決力を全国に拡げよう!〜第2期・10の地域拠点&支援拠点が新たに参戦〜」 のご案内

 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)「次世代社会基盤情報」寄附研究部門は、実空間における様々な国土情報ならびに公共施設等の社会インフラに関わるデータの持続的な流通に向けた取組みとして「アーバンデータチャレンジ(UDC)」を2年間にわたり開催してきました。現在1000以上に及ぶ地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関わる情報の収集・配信に関する流通環境を整備し、これらの有用なデータを基にした地域課題や魅力創出に効果的なツールやアイデア等を、様々なワークショップを介して市民発の作品として仕上げる活動として実施して参りました。昨年度のUDC2014では、東京および10の地域拠点において課題発掘のミーティングやアイデアソン・エディタソン・ハッカソン等のイベントを延べ十数回に渡って開催し、地域におけるオープンガバメントの現状や課題等の共有を図ると共に、地域の課題解決や魅力創出に向けたアイデアやデータ、アプリケーション、ソリューションを募集するコンテストを開催し、計76作品が集まりました。

 現在、全国各地域の各団体において様々なオープンデータの整備、公開、利活用の方策が検討されている状況です。これらの取組みを、一部の先進的な団体から広く展開し、サステナブルな形で広くデータを流通・公開することや、ビジネスレベルで多くの民間企業等が参画する状況に繋げることが重要です。

 このような状況を受けて本年度2015年は、全国の地域拠点を20拠点に拡充し、地域間の連携を図りながら取組むことを計画しております。今回のシンポジウムでは、「アーバンデータチャレンジ2015(UDC2015)」開催のキックオフ・イベントを兼ねて、地方公共団体の取組み状況やUDC2015を通じて取組みたい課題等の話題提供を頂きます。話題提供やディスカッション、懇親会を通じて、御参加の皆様との議論を深める良い機会となることを期待しております。

日時

平成27年6月22日(月) 13:30-18:30

場所

東京大学駒場第Uキャンパス(生産技術研究所内)An 棟2階コンベンションホール

主催

次第

                     
【第1部:アーバンデータチャレンジ2015開催に向けて】
司会:東京大学空間情報科学研究センター 特任准教授 中條 覚
13:30-13:35
開会挨拶
東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎 亮介
13:35-13:50
アーバンデータチャレンジ2015の紹介
東京大学生産技術研究所准教授(一社AIGID代表理事)関本 義秀
13:50-14:10
基調講演1:地域課題の「設定」とオープンデータ

国際大学GLOCOM准教授・(一社)OpenKnowledgeJapan代表理事・庄司 昌彦氏

14:10-14:30
基調講演2:さっぽろ保育園マップ(UDC2014アプリケーション部門金賞)

Code for Sapporo・久保 まゆみ氏

14:30-14:40
事例紹介:MyCityForcast〜あなたのまちの未来予報(UDC2014アプリケーション部門銀賞)

東京大学大学院工学系研究科修士課程・長谷川 瑶子氏

14:40-15:00
基調講演3:地域課題の解決=オープンデータ×What?〜ソーシャルパワーの広がり〜

一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)・郡司 哲也 氏
コメント:北海道ブロック[室蘭市]・川口陽海氏、茨城ブロック[水戸市]北條佳孝氏

(休憩 20分)  
【第2部:アーバンデータチャレンジ2015開催に向けて】
司会:アーバンデータチャレンジ2015実行委員会事務局・日本工営株式会社 伊藤顕子
15:20-16:30
地域に課題解決の力を!新規10拠点による地域の取組み紹介ライトニングトーク!

※登壇者の方は事情により変更される場合があります
■第2期UDC地域拠点
・岩手ブロック(一関工業高等専門学校・小保方 幸次氏)
・福島ブロック(会津若松市・藤井 淳氏・伊藤文徳氏、郡山地域テクノポリス推進機構・猪股 秀行氏)
・滋賀ブロック(大津市CIO補佐官・木下 克己氏)
・奈良ブロック(Code for IKOMA・佐藤 拓也氏)
・和歌山ブロック(橋本市企画部企画経営室・三嶋 信史氏)
・鳥取ブロック(鳥取県総務部情報政策課・田中健一氏・Code for Tottori/鳥取大学総合メディア基盤センター・東野正幸氏)
・愛媛ブロック(Code for DOGO/愛媛大学総合情報メディアセンター・中川 祐治氏・Code for DOGO/兼久 信次郎氏)
・佐賀ブロック(Code for Saga・牛島 清豪氏)
・鹿児島ブロック(肝付町企画調整課・中窪 悟氏)

・UDC2015データ提供・支援拠点
 ・国立国会図書館電子情報部電子情報流通課・福山 樹里氏
 ・株式会社ナビタイムジャパン交通コンサルティング事業・太田 恒平氏
 ・オープンガバメント推進協議会・川口 陽海氏

(休憩 10分)  
【第3部:地域課題解決の先駆者による取組み紹介】
司会:アーバンデータチャレンジ2015実行委員会事務局・日本工営株式会社 伊藤顕子
16:40-17:10

第1期拠点からの紹介(予定)
・北海道ブロック(室蘭市企画財政部企画課[高度情報推進]・川口 陽海氏)
・茨城ブロック(水戸市市長公室情報政策課・北條 佳孝氏)
・東京ブロック(日野市企画部地域戦略室・中平 健二朗氏)
・神奈川ブロック(横浜市政策局政策課・関口 昌幸氏&金沢区地域振興課・石塚 清香氏)
・静岡ブロック(しずおかオープンデータ推進協議会・杉本 等氏)
・石川ブロック(一般社団法人コード・フォー・カナザワ・福島 健一郎氏)
・島根ブロック(島根大学・本田 正美氏&島根大学オープンデータ女子・細田 祐未氏)
・徳島ブロック(Code for Tokushima・坂東 勇気氏)
・福岡ブロック(ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州(BODIK)坂本 好夫氏)

(休憩 10分)  
17:20-18:10

【公開ミニアイデアソン:アーバンデータチャレンジを通じて地域課題解決を盛り上げるには?】
  2014年度のアーバンデータチャレンジでも様々なワークショップに取り組まれた地域拠点コーディネーターを迎えて、地域の課題解決・魅力創出に対してできることや課題を議論します。

  横浜市政策局政策課・関口 昌幸氏
  横浜市金沢区地域振興課・石塚 清香 氏
  日野市企画部地域戦略室・中平 健二朗 氏
  一般社団法人コード・フォー・カナザワ・福島 健一郎 氏
  一般社団法人Open Knowledge Japan・東 修作 氏

進行:東京大学空間情報科学研究センター 特任助教 瀬戸 寿一
18:10-18:20 閉会挨拶
東京大学生産技術研究所 准教授(一社AIGID代表理事)・関本義秀
   
18:30-20:30 懇談会 (会場:カポ・ペリカーノ駒場店、An棟1階を予定)
※内容は急の事態等で変更になることがあります。

※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※参加費(定員200名程度)は無料を予定しています。
※懇談会(定員70名)は無料を予定しています。

※キャンセル等、お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
寄付研究部門事務局:csisi-office[at]csis.u-tokyo.ac.jp
(キャンセルされる場合は、その旨ご連絡よろしくお願いいたします。)

◆参加申込みページ◆|こちら
※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※「お申し込みページ」にアクセスできない場合は、以下の事項を記載のうえ、寄付研究部門事務局にメールをお送りください。

  • お名前:
  • フリガナ:
  • ご所属:
  • メールアドレス:
  • 懇談会ご出席:参加希望・希望しない

当日、Ustreamでの中継も予定しています。

関連URL

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