イベント / 第12回 公開シンポジウム

東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門
第12回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2015 「アーバンデータチャレンジは地域創生に貢献できるか?〜地域20拠点、一挙中間報告!」 のご案内

 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)「次世代社会基盤情報」寄附研究部門は、実空間における様々な国土情報ならびに公共施設等の社会インフラに関わるデータの持続的な流通に向けた取組みとして「アーバンデータチャレンジ(UDC)」を2年間にわたり開催してきました。現在2000以上に及ぶ地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関わる情報の収集・配信に関する流通環境を整備し、これらの有用なデータを基にした地域課題や魅力創出に効果的なツールやアイデア等を、様々なワークショップを介して市民発の作品として仕上げる活動として実施して参りました。昨年度のUDC2014では、東京および10の地域拠点において課題発掘のミーティングやアイデアソン・エディタソン・ハッカソン等のイベントを延べ十数回に渡って開催し、地域におけるオープンガバメントの現状や課題等の共有を図ると共に、地域の課題解決や魅力創出に向けたアイデアやデータ、アプリケーション、ソリューションを募集するコンテストを開催し、計76作品が集まりました。

現在、全国各地域の各団体において様々なオープンデータの整備、公開、利活用の方策が検討されている状況です。これらの取組みを、一部の先進的な団体から広く展開し、サステナブルな形で広くデータを流通・公開することや、ビジネスレベルで多くの民間企業等が参画する状況に繋げることが重要です。

本年度2015年は、全国の地域拠点を20拠点に拡充し、データ提供・支援拠点3機関との協働および地域間の連携を図りながら取組んでいます。今回のシンポジウムでは、「アーバンデータチャレンジ2015(UDC2015)」の途中経過について、魅力的な活動に取り組まれている地域ブロックからの話題提供を頂き、今後コンテストの応募や地域活動に向けて有用なツール・サービスの紹介を通じて、御参加の皆様の関心や意見交換を深める良い機会となることを期待しております。

日時

平成27年9月29日(火) 13:30-18:30

場所

東京大学駒場第Uキャンパス(生産技術研究所内)An 棟2階コンベンションホール

主催

次第

                     
【第1部:アーバンデータチャレンジ2015と地方創生】
司会:東京大学空間情報科学研究センター 特任准教授 中條 覚
13:30-13:50
開会挨拶&アーバンデータチャレンジ2015の紹介
東京大学生産技術研究所准教授(一社AIGID代表理事)関本 義秀
13:50-14:40
基調講演「地方創生の取り組みについて」

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官・五十嵐智嘉子氏

14:40-14:50

データ提供・支援拠点の実践報告「国立国会図書館デジタルコレクションで地域を知ろう!」

 国立国会図書館電子情報部電子情報流通課・福山樹里氏

(休憩 10分)  
【第2部:アーバンデータチャレンジ2015と地域活動】
司会:アーバンデータチャレンジ2015実行委員会事務局・日本工営株式会社 伊藤顕子
15:00-16:20
地域拠点からの活動報告(各10分を予定)

 ■地域課題の発見【マッピングパーティ・街歩き】
  ・佐賀ブロック(Code for Saga・牛島 清豪氏)
  ・鹿児島ブロック(肝付町企画調整課・中窪 悟氏)
 ■地域課題の情報提供・議論【データ開放・アイデアソン】
  ・石川ブロック(一般社団法人コード・フォー・カナザワ・福島 健一郎氏)
  ・福島ブロック1(会津若松市防災安全課・目黒 純氏)
  ・北海道ブロック(室蘭市企画財政部ICT推進課・丸田 之人氏)
 ■地域課題の解決に向けたアクション【実装・ハッカソン】
  ・滋賀ブロック(大津市情報システム課・楠 有矢氏)
  ・鳥取ブロック(Code for Tottori/鳥取大学総合メディア基盤センター・東野 正幸氏)  ・福島ブロック2(公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構・猪股 秀行氏)

(休憩 10分)  
16:30-17:20
地域拠点における活動に関するライトニングトーク(各3〜5分を予定)

    ・福岡ブロック(ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州・坂本 好夫氏)
    ・山口ブロック(山口市総務部情報管理課・米冨 竜太氏)
    ・愛媛ブロック(愛媛大学大学院理工学研究科・佐々木 良氏)
    ・徳島ブロック(徳島県政策創造部統計戦略課・吉川満氏)
    ・島根ブロック(島根大学法文学部法経学科・市川 歩氏 & 宮本 美佐子氏)
    ・奈良ブロック(Code for IKOMA・佐藤 拓也氏)
    ・静岡ブロック(静岡市総務局情報管理課・長島 治雄氏)
    ・神奈川ブロック(横浜市金沢区地域振興課・石塚 清香氏)
    ・東京ブロック(日野市企画部地域戦略室・中平 健二朗氏)
    ・茨城ブロック(水戸市市長公室情報政策課・北條 佳孝氏)

(休憩 10分)  
【第3部:地域課題解決のお役立ちツール一挙紹介!】
司会:アーバンデータチャレンジ2015実行委員会事務局・日本工営株式会社 伊藤顕子

17:30-18:10

■LT+デモ (各5分を予定)
  ・ウィキペディア街道「大山道」(合同会社緑IT事務所・小池隆氏)
  ・5374.jp(一般社団法人コード・フォー・カナザワ・福島 健一郎氏)
  ・ストーリーマップ テンプレート(ESRIジャパン株式会社・木田和海氏)
  ・お祭りデータセンター(Code for Chiba・浦本和則氏)
  ・Universal Sensor Network—仮想センサシステム(慶応義塾大学・米澤拓郎氏)
  ・地域のバス情報をオープンデータ化し世界に発信するOpenTrans.itの紹介(東京大学生産技術研究所・伊藤昌毅氏)
  ・東京エリアストレスー都市エリア毎の感情可視化ツール(東京電機大学未来科学部情報メディア学科・高橋洸人氏 & 岩井将行氏)
  ・crowdb.usバス停データ・プラットフォーム(東京大学生産技術研究所・小俣博司氏)

18:10-18:30

アーバンデータチャレンジ2015今後の予定&閉会挨拶

東京大学生産技術研究所准教授・関本義秀 & 日本工営株式会社・伊藤顕子
   
18:40-20:30 懇談会 (会場:カポ・ペリカーノ駒場店、An棟1階を予定)
※内容は急の事態等で変更になることがあります。

※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※参加費(定員200名程度)は無料を予定しています。

※キャンセル等、お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
寄付研究部門事務局:csisi-office[at]csis.u-tokyo.ac.jp
(キャンセルされる場合は、その旨ご連絡よろしくお願いいたします。)

◆参加申込みページ◆|こちら
※会場定員200名程度になり次第締め切ります。
※「お申し込みページ」にアクセスできない場合は、以下の事項を記載のうえ、寄付研究部門事務局にメールをお送りください。

  • お名前:
  • フリガナ:
  • ご所属:
  • メールアドレス:

当日、Ustreamでの中継も予定しています。 (ハッシュタグは#udc15になります)

関連URL

東京大学空間情報科学研究センター【HP】
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