空間情報社会研究イニシアティブ寄附研究部門 CSIS-i 概要

設置年月日 平成20年4月1日
設置期間 平成20年4月1日〜平成23年3月31日(3年間)
大学名(部局) 東京大学空間情報科学研究センター
寄付講座の名称 空間情報社会研究イニシアティブ
Research Initiative for Geospatially Enabled Society
寄付者 寄付者リスト
寄付金額 3年間 総額 117,000,000円
担当教員及び職名 メンバーリスト
研究目的 平成20年度に発足する空間情報科学研究センターの空間情報社会研究のための寄付研究部門として設置し、同部門の教育、研究にあたる。平成19年度に成立した地理空間情報活用推進基本法や改正測量法により、国などによる基盤地図情報の整備や、民間市場での地理空間情報の流通・利活用が始まりつつある。しかし、国・地方自治体・民間企業・国民がそれぞれ自律安定的、協調的に基盤を構築し地理空間情報の発信・流通・利用を進めるためには技術的課題のみならず、精度・政策的な課題も多い。本寄付研究部門では、持続安定的な空間情報社会の構築に焦点をあて、自由な地理空間情報の円滑な流通や高次利用に係わる技術的、精度・政策的課題について、総合的かつ実践的に研究し、その成果を教育に生かす。
研究内容・研究課題 空間情報社会研究における重要な研究課題は、以下のとおりである。
1) 国土の空間情報基盤に関する持続安定的な構築・維持・運用手法の開発
2) 地理空間情報の流通・高次利用に関する技術基盤の開発
期待される成果 研究課題に関して、政策、民間事業、先端的研究などの観点からのアプローチを進め、我が国の政策的・技術的・学術的基盤の確立に資すると共に、地理空間情報の整備、発信・流通、高次利用、研究・開発などを企画・実現できる総合的・横断的な能力を備えた実務者、研究者の育成に資する。
備考 平成20年2月6日 運営委員会承認